2015年06月18日

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)/〈新ねっとわーく小樽〉掲載

私・小梅太郎が料理コラムを担当している、小樽市内限定の北海道新聞朝刊折込紙〈新ねっとわーく小樽〉の第11号が、6月14日に発行されました(新聞休刊日の関係で、いつもの15日ではなく、前日14日に折り込まれました)。

今号のコラム「ローカルブロガー小梅太郎のおいしい小樽」の掲載料理は、「ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)」でした。

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)img

こちらでツブとホタテと言えば、とても一般的な貝ですよね。

ということで、小樽市外の方に、また、市内でもこの折込紙を見られない方にも紹介したいので、いつものように今回も当ブログで改めて掲載します。

実はこの料理、このブログでは「ツブ貝とホタテのアヒージョ風」といった名前で、これまで何度か掲載していたのですが、実際はアヒージョというほどオリーブオイルの量は多くなく、煮込むという感じではないので、コラム掲載にあたって名前を変えました。

今回のタイトルは“ツブとホタテ”となってますが、美味しいダシが出るツブをベースに、ホタテの他にイカやエビ、タコ、ホッキなど、小樽の美味しい魚介類なら何を入れてもいいんですよね。実際、今回はイカを入れてます。

ツブはもちろん生を下茹でして、殻から身を取り出して使ってもいいのですが、市場などではボイルしたツブが売ってるので、それを使うと簡単ですね。

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)

それでは、いつものように、ざっくりと作り方を。


ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)の作り方



【材 料】材料の分量は本当に適当です。

具材は、ボイルツブとホタテとイカを用意しました。ホタテは味が出るのでヒモも使います。

ソースは、バジルソースにオリーブオイル、粉チーズ、おろしニンニク、塩を加えてあらかじめ作っておきます。
割合は、バジルソース:大1/オリーブ油:大2/粉チーズ:小2、といった感じです。

ツブとホタテのオーブン焼き用バジルソース

ちなみに、我が家は時期であれば自家製のバジルソースを使うこともありますが、市販のバジルソースであれば、ニンニクや塩が入っていたりするので、それは味を見て加減してます。

【作り方】

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)調理中

耐熱皿に適当な大きさに切った具材を並べ、ソースを全体にまぶします。

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)調理中1

アルミホイルをかけてオーブンで 15分ほど加熱し、グツグツしてきて具材に火が通ったらアルミホイルを外し、更に3分ほど加熱して少し香ばしく仕上げれば完成です。

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)1

バジルのいい香りがして、ツブとホタテの旨味たっぷりのダシが染み出て、これが本当に美味しいんですよね。

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)img

皿には、そのダシ汁が残るんですが、これをパンやパスタに付けても抜群で、皿の底を拭うように最後まで美味しくいただいてしまいましょう!

(これは以前の写真から)
ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)プラスパスタ1

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)プラスパスタ

そうそう、そのコラムにも書いたのですが、この料理、これからの季節にバーベキューの一品に加えても行けそうですよ。

ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)アルミ

アルミホイルに包んで、炭火などの上で蒸し焼きにすればOKですね(最後に香ばしく仕上げるのは、ちょっと無理ですが)。
実際に直火で試してみたのですが、火加減が強いと焦げるので注意です。

ということで、今回は〈新ねっとわーく小樽〉のコラム掲載の「ツブとホタテのオーブン焼き(バジル風味)」を美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

【関連記事】
ツブ貝とホタテのアヒージョ風
バジルソースを使った「ツブ貝のアヒージョ風」〜後からパスタ投入
ツブとイカのアヒージョ風。もちろんパスタ追加

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2014年12月06日

ツブとイカのアヒージョ風。もちろんパスタ追加

市場でボイルしたツブ貝がいつも売っているので、よく利用してます。

といっても、毎度この料理になっているような気もしますが、今回はイカと合わせてみました。

ツブとイカのアヒージョ風

ツブとイカのアヒージョ風2

そもそもアヒージョを調べてみると、オリーブオイルとニンニクで煮込む料理とのことなのですが、よく作っているのは、オリーブオイルは煮込むとうほどの量を入れてないので、なんとなく“アヒージョ風”と呼んでます。

作り方については、こちらの記事でどうぞ。
ツブ貝とホタテのアヒージョ風

我が家では、バジルソースを使い、それにオリーブオイル、粉チーズ、ニンニク(おろしたもの)を加え、塩気が足りなければ塩を足してソースを作っておきます。

それをグラタン皿に適当な大きさに切って並べた具材(今回はツブとイカ)全体にまぶし、アルミホイルをかけて、オーブントースターで加熱します。

ツブとイカのアヒージョ風

いわゆるアヒージョのように、オリーブオイルに浸っているわけではないのですが、今回ですと、ツブとイカのエキスが出て、これがまたいい味なんですよね。

ツブとイカのアヒージョ風1

で、毎度どうしてもこの旨味たっぷりの汁に、パスタを絡めて食べたくなるんですよね。

ツブとイカのアヒージョ風用大盛りパスタ

パスタ大盛りです(バゲットなんかのパンに付けても美味しいです)。

ツブとイカのアヒージョ風をパスタと

最後まで美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。


【関連記事】
バジルソースを使った「ツブ貝のアヒージョ風」〜後からパスタ投入

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2014年07月29日

青ツブでツブ焼き〜その食感と磯の香りがたまりません

青ツブツブ焼き

北海道ではお馴染みの貝といえば「ツブ」ですよね。

ツブは普段は市場なんかで刺身用を買うことが多いのですが、今回はツブ焼きが食べたくなりました。

ただ、ツブにも色々と種類があって、正直よく分からないんですよね。

市場では刺身用のツブとして売っているのとは別に、ツブ焼き用にと「青ツブ」というのが売っていて、市場の方に聞いても、ツブ焼きにるすならそちらがいいということで、焼く時は青ツブを買ってきます。

青ツブ

調理は、今回はさっと洗ってから、いきなりガスレンジの魚焼きグリルで焼きました。
(一度茹でてから身を外して、また戻して焼く方法もあるようですね)

青ツブツブ焼き中

青ツブツブ焼き完成

時間は適当、最後に醤油をちょろっと垂らして、爪楊枝や串でくるくるっと取り出します。

青ツブツブ焼き取り出し中

キモの部分まで綺麗に出てきた時は、気持ちいいですね。

青ツブツブ焼き取り出し成功

ツブのコリコリっとした食感と、香ばしい磯の香りのするその味は本当に美味しいんですよね。

貝の中には旨みたっぷりの出汁がたまっているので、それも美味しくすすってしまいます。
ごちそうさまでした。

そうそう、ツブの「あぶら」と呼ばれる唾液腺には毒性があるので、本当はこれをきちんととらなければ痛い目に合うのですが(私は痛い目にあったことがあります)、今回は数は少ないからと、そのまま食べてしまいましたが、気になる方はちゃんと取り除きましょう!

ちなみに、以前ツブ刺しを作った際に、その「あぶら」を取り除く様子も掲載したので参考までに。
コリコリという歯応えと磯の香りが抜群の「ツブ刺し」

やっぱりツブは美味しいですね。
次はツブ刺か、煮ツブか、もう一度ツブ焼きか!

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2014年03月20日

バジルソースを使った「ツブ貝のアヒージョ風」〜後からパスタ投入

こちらでは一般的な貝でもあるツブ貝ですが、市場ではいつもボイルしたツブが置いてあるので、それを見るとこれが食べたくなるんですよね。

ツブ貝のアヒージョ風

ツブ貝のアヒージョ風3


今回はさらに、ホタテとタコを入れて、贅沢に“魚介類のアヒージョ風”ってところです

アヒージョといったら、
オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。
アヒージョ - Wikipedia

とのことですが、これは煮込むというほどでもないので、“〜風”としてます(^-^;

結構、お気に入りで時々作ってるんですが、この時はいつもバジルソースを使って作ってます。

ツブ貝のアヒージョ風1


バジルソース自体にオリーブオイルに粉チーズ、ニンニク(おろしたもの)を加え、塩気が足りなければ塩を足してと、あとはかければいいような状態に味付けておきます。

あとは、グラタン皿に適当な大きさに切って並べた具材に、

ツブ貝のアヒージョ風調理前


先ほどの味を整えたバジルソースを全体にまぶして、

ツブ貝のアヒージョ風2


アルミホイルをかけて、オーブントースターで15分ほど加熱し(貝に火が通ったらOK)、グツグツしてきたらアルミホイルを外して、更に3分ほど加熱して完成。

ツブ貝のアヒージョ風3


基本的な作り方は、以前のこちらの記事でもどうぞ。
→「ツブ貝とホタテのアヒージョ風

今回はツブとホタテとタコにと、いい味が染み出てました。

もちろん具材も美味しいのですが、この旨味たっぷりの汁がまた美味しいんですよね。
ほとんどソースになってます。

ということで、いつもなんですが、この旨味たっぷりのソースにパスタを付けていただきました。
もちろん、バゲットなんかのパンに付けても美味しいですよね。

ツブ貝のアヒージョ風4


最初は底のソースにパスタを付けて食べていたのですが、最後にはパスタを入れちゃいました(笑)

ツブ貝のアヒージョ風5


ごちそうさまでした。


【関連記事】
ツブと言えば、刺身も美味しいですよね。
コリコリという歯応えと磯の香りが抜群の「ツブ刺し」

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2013年05月14日

コリコリという歯応えと磯の香りが抜群の「ツブ刺し」

市場で久しぶりにツブを買ってきて、「ツブ刺し」をいただきました。

ツブ刺し2


実は、以前は市場でツブが並んでいるのを見て、これは是非「ツブ刺し」で食べたい!と思っても、貝から身を取り出すことを考えると、面倒で手が出なかったんですよね。

けど、市場で魚屋さんにお願いしたら、身をはずしてくれるんですね。
なので、最近はツブ刺しが食べたくなったら、買う時に市場の魚屋さんにお願いしてます。

ツブ


ちなみに、上の市場での写真のツブは、かなり大きく値段もしますが、実は買ったのはもうちょっと小さくて、値段も半値くらいのものでした。


身をはずすといっても、ツブを袋に入れ、金槌で「ガシガシッ」と豪快に割るんですけどね(^-^;

なので、買って家に持って帰るツブはこうなってます。

ツブ1


で、買ってきたツブですが、「あぶら」と呼ばれる唾液腺には毒性があるので、これは家で取り除くことが必要です。

1個や2個なら大丈夫という人もいますが、人それぞれでしょうからちゃんと取った方がいいですね。

ツブのあぶら


真ん中から切ると、周りの身に比べてちょっと黄色っぽい(クリーム色かな)部分が、あぶらです。

そして、ぬめりを取るのに、塩でもんで洗い流し、後は適当に切って、いただきます。

ツブ刺し1


これが、コリコリという歯応えと磯の香りが何とも抜群の美味しさなんです。

ツブ刺し


やっぱりツブ刺しは旨いです。
ごちそうさまでした。


北海道庁の公式ホームページ内の「北海道お魚図鑑」内のツブの説明によると、名称はヒメエゾボラ[蝦夷姫法螺]というそうで、中でも、
主にエゾバイ科の巻き貝を「ツブ」と呼び、北海道では殻のまま焼いたものが炉ばた焼きや屋台の店先で多くみられるほか、おでんや鍋ものにも利用されています。
ヒメエゾボラ[蝦夷姫法螺]※ツブ

とのことで、北海道の沿岸のほぼ全域に分布しているそうです。
ツブにも色々種類があるようですが、そこまでは調べてません(^-^;

※今回の記事は、姉妹ブログ『小梅太郎の「小樽日記」』で掲載済みの内容を一部流用しています。
その記事はこちら:「つぶ貝の刺身

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posted by 小梅太郎&花子 at 21:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | ツブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする