2014年10月16日

〈新ねっとわーく小樽〉掲載「鮭の白子の醤油煮」を改めて紹介

私・小梅太郎が料理コラムを担当させていただいている、小樽市内限定の北海道新聞朝刊折込紙〈新ねっとわーく小樽〉の第3号が、10月15日に発行されました。

その料理コラム「ローカルブロガー小梅太郎のおいしい小樽」に、今月掲載された料理は、

鮭の白子の醤油煮

鮭の白子の醤油煮1

この折込紙は、小樽市外の方は目にすることがないので、改めて掲載された料理をここで紹介したいと思いますが、実は過去に当ブログで取り上げたことがあるんです。
鮭の白子の醤油煮
ただ、その際はさらっと紹介していたので、今回はいい機会なので、しっかり紹介したいと思います。

ところで、鮭の白子って買うことあります?
秋のこの時期は、鮭の美味しい季節で、生鮭や生筋子はお店でたくさん並んでますが、それらと一緒に鮭の白子も売ってるんですよね。

鮭の白子

どちらかというと、スーパーで売っているのをよく見かけます。

大ぶりの鮭の白子は、この時期だけの味覚で、しかも値段も手頃なんですよね。

で、我が家でよく作るのが、今回の「鮭の白子の醤油煮」なんですが、それでは、いつものように、ざっくりと作り方を書いておきますね。
そして、いつものように、作り方は我が家流なのでご了承を(^-^;


【材 料】すいません、いつもながら分量が適当なんです(汗)
鮭の白子:適量
鷹の爪(輪切り)、小ネギ:適量
煮汁:水、醤油、生姜、酒、砂糖少々 ※生姜は千切り(もしくは薄切り)
※煮汁の分量もいつも適当で、味を見ながら作ってます。

【作り方】
・白子は裏にある血筋をとって綺麗に洗い、適当な大きさに切っておく。
鮭の白子の醤油煮用

・煮汁(水、醤油、生姜、酒、砂糖少々)を沸騰させ、その中に切った白子を入れ、
鮭の白子の醤油煮調理中

再び沸騰したら、あとは味がしみるまで、落し蓋をしてコトコト弱火で煮込めばできあがりです。
途中、輪切りの鷹の爪を入れて辛みを付けてます。

※好みですが、麺つゆをちょっとたらすと(小さじ1程度)、コクが出ます。

鮭の白子の醤油煮

一度冷ますと、味が染みて美味しいですね。

食べる時に小ネギを散らすと、香りと彩りが良くなります。

鮭の白子の醤油煮img

食べてみると、タラの白子(タチ)のようなネットリ感はありません。

ただ、プリッとして、その後フワッとした食感は、ほんのりとコクがあって、ちょっと懐かしいような、ほっとする味わいで、美味しいですよ。

ということで、〈新ねっとわーく小樽〉掲載の「鮭の白子の醤油煮」でした。
ごちそうさまでした。

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2014年10月12日

これは旨い!「鮭とイクラのパスタ」(バター醤油味)

これ、先日作ったのですが、無茶苦茶美味しかったです。

鮭とイクラのパスタ」(バター醤油味)

鮭とイクラのパスタ2

先日、イクラの醤油漬け作った際、たまたま生鮭も買っていたので、この組み合わせでパスタを作ったら美味しいのではないかと思い、作ってみました。

鮭とイクラのパスタ5


これ、実は初めて作ったのですが、想像通り、いや想像以上の美味しさでした!

簡単に作り方を書いておくと、まず、生鮭を適当な大きさに切って、塩・コショウをしておきます。
鮭とイクラのパスタ用生鮭

その鮭をオリーブオイルで表面をこんがりと焼いておきます。
鮭とイクラのパスタ用生鮭ソテー

そのフライパンに茹でたパスタを投入し、焼いた鮭とざっと混ぜ合わせて、塩・コショウで味を整え、バターと醤油を加えてさらに混ぜて基本のパスタは出来上がり。

そこにイクラの醤油漬けを贅沢に乗せて、小ネギを散らせば「鮭とイクラのパスタ」の完成です。

鮭とイクラのパスタ1

これが、本当に美味しかったんです。

鮭とイクラのパスタ4

ちょっと和風なので、刻み海苔を散らしてもいいですね。

鮭とイクラのパスタ3

鮭とイクラの親子パスタですからね、間違いない美味しさでした。
ごちそうさまでした。

鮭とイクラのパスタ6

このパスタ、もっと食べたいのですが、先日作ったイクラの醤油漬けは、日持ちがしないので、もうとっくに食べきってしまってます。寂しい…
北海道の秋の味覚!今年も「イクラの醤油漬け」を作りました

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2014年10月06日

北海道の秋の味覚!今年も「イクラの醤油漬け」を作りました

イクラの醤油漬け2

秋になると、北海道では生鮭がたくさん市場に並びますが、一緒に生筋子もたくさん並びます。

そして、その生筋子で「イクラの醤油漬け」を作る家庭は多いですよね。

で、我が家も先日、作りました!今シーズン初です。

生筋子は市場でもスーパーでもたくさん並ぶのですが、実は、安いものではありません。

生筋子1

現在は、スーパーで400円/100gくらいが普通でしょうか。
以前は特売で300円/100gを下回ることもあったのですが、何だか、最近は値段が下がらないんですよね(汗)

生筋子2

なので、正直に言いますと、道民だからといって、イクラは庶民が気軽にしょっちゅう食べられるものではないです。

とは言え、この時期ならではの味覚ですからね、最低でも1回は味わいたいですよね。

生筋子3


それでは、毎年書いてるかもしれませんが、いつものように、ざっくりと作り方です。
そしていつものように、作り方は我が家流なのでご了承を(^-^;


自家製「イクラの醤油漬け」

【作り方】
・人肌のぬるま湯に塩を入れて、手早く粒を筋からほぐします。
生筋子ほぐし中

・ザルにあけて、冷水にとって水を良く切ります。
 このとき、残った筋をきれいに取り除くと、仕上がりも綺麗です。
イクラの醤油漬け調理中1

・ボール等にほぐしたイクラを移し、醤油をドバドバッと、イクラがひたひたに浸るくらいに入れて、ラップをして冷蔵庫へ。
イクラの醤油漬け調理中2

ここで、味付けについてですが、普通はここで、酒やみりんを入れると思うのですが、我が家いつものごとく、醤油のみなんです。

これは各家庭の好みですから、家庭によって違いますよね。
我が家は味付けを甘めにせず、昔からシンプルに醤油のみで漬けてます。

冷蔵庫に入れて2時間後に1度よくかき混ぜて、再び冷蔵庫へいれます。

イクラの醤油漬け調理中3

そして、さらに1時間後にザルにとって余分な醤油を切れば、出来上がり。

イクラの醤油漬け調理中4

もう、ピカピカの宝石ですね(笑)

イクラの醤油漬け1

容器に入れて、冷蔵庫で保存しますが、醤油だけで作っているので、日持ちはしないので、数日で食べきってしまいます。
大量に作った場合は、冷凍保存ですね。

イクラの醤油漬け

というわけで、今年も自家製のイクラの醤油漬けを食べることができました!

これ、ご飯を食べ過ぎちゃうんですよね(汗)

イクラの醤油漬けimg

もちろん、抜群の美味しさでした。
ごちそうさまでした。

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2013年10月30日

自家製「イクラ醤油漬け」は贈り物用でした

イクラ5



北海道の代表的な秋の味覚・鮭がお店に並び始めると、こちらでは一緒に生筋子も並びます。

こちらでは、生筋子を買ってきて、イクラの醤油漬けを作る家庭は多いですよね。

我が家でも自家製で作るのですが、実は生筋子はこちらでも普通の家庭にとっては安いものではないんですよね。

市場の生筋子


例えば、今は500円/100gくらいで、特に最近は高いんですよね〜

以前は400円/100gくらいが普通で、特売とかで300円/100gくらいまで下がることがあったのですが、昨年、今年となかなか安くなりません(汗)

でも、やっぱりこの時期だけの旬の味ですから、頑張って買ってきました。

生筋子


今回はなかなか立派な生筋子でしたよ。


ではざっくりと、我が家の作り方です。

・人肌のぬるま湯に塩を入れて、粒を筋からほぐします。
イクラ1


・ザルにあけて、冷水にとって、水を良く切ります。
イクラ2


この時、取り残しの筋があれば、きれいに取り除きます。
ここで仕事の丁寧さの差が出ます(笑)

・ボール等にほぐしたイクラを移し、醤油をイクラがひたひたに浸るくらい入れて、冷蔵庫へ入れます。
イクラ3


なんと我が家は醤油のみの味付けなんですよね〜

その醤油の量は適当で(笑)、我が家はざっと生筋子の重さに対して、10%強ってところかな(例えば生筋子1kgに対して醤油は110gくらい)。

・2時間後に1回よくかき混ぜて、再度冷蔵庫へ。

・1時間後にザルにとって余分な醤油を切ってできあがり。

イクラ4


もう美味しそうですね〜

さて、ここまで作ってきましたが、記事のタイトルにもある通り、実はこれは贈り物用だったんです。

イクラ6


完成後、容器に移して冷凍し、後日送ってしまいました。

なので、私にあたったのは、

イクラimg


スプーン一杯の味見でした(^-^;
けど、旨い!!!(もっと食べたい!)

我が家のイクラ醤油漬けは、それこそ醤油だけの味付けなので、日持ちはしません。
ただ、このシンプルな味付けがお気に入りで美味しんですよね。
(あっ、普通の方には物足りない味付けかも…)

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2012年02月13日

大根と鮭のはさみ漬け

ちょっと前ですが、塩鮭を丸ごと一匹もらいまして、その塩鮭を使っていろんな料理をいただいたのですが、これも作ったんです。

「大根と鮭のはさみ漬け」

大根と鮭のはさみ漬け1


これが、鮭の旨味と大根のポリポリとした食感が、本当に美味しいんです。

作り方は、大根のカテゴリー内の記事「自家製 大根のはさみ漬け」を参照してください。

ちなみに、そちらの記事では、鱒(マス)の塩干しを使ってますが、鱒を鮭に変えただけで、作り方は一緒です。
って、鮭の方が一般的ですね。

大根と鮭のはさみ漬け2


これはご飯にも、酒の肴にも、いいんですよね〜
ごちそうさまでした。

※その、いただいた塩鮭丸ごと一匹の記事はこちら。
→「塩鮭一匹入手

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2012年01月31日

鮭の氷頭なます

先日紹介しましたが、塩鮭丸ごと一匹を頂いてしまいました。
※その記事はこちら →「塩鮭一匹入手

そこで、今度はこれを作りました。
一匹まんま手にすることは、ほとんどないですからね。

鮭の氷頭なます

氷頭2


「氷頭(ひず)」は鮭の頭部の軟骨のことですね。

で、普通「氷頭なます」といえば、酢に漬けた氷頭を、主に甘酢で仕上げるようですが、我が家は基本、酢に漬けるのみです。

氷頭1


更に、氷頭は普通もっと薄切りにするようですが、我が家はなんとも豪快ですね(笑)

巷のレシピを見ると、“酢に数時間漬けて”なんて紹介を目にするのですが、なんたってうちのは厚切りのせいもあるので、酢には数日間、冷蔵庫で漬けっぱなしにしています。

何日くらいかって!?
食べてみて、いい感じになるまでです(笑)
実際は、今回は5日間位は冷蔵庫の中でした。

大根おろしを添えたりもするようですが、我が家では、ホントに酢に漬けた後、そのものを頂く感じですね。

氷頭3コリコリとした食感が何とも美味しくて、酒の肴に合うんですよね。

甘酢で作ってもみたのですが、やはり我が家では、酢のみがいいようです(笑)

思いがけず、塩鮭丸ごと一匹頂いてしまい、久しぶりにこの珍味を食べることができました。
ごちそうさまでした。

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タグ: 氷頭

posted by 小梅太郎&花子 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | サケ・マス(鮭・鱒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年01月21日

鮭のお茶漬け

先日いただいた塩鮭を焼いて、身をほぐしてお茶漬けに。

鮭のお茶漬け


言うことなしです(笑)

※先日、いただいた塩鮭丸ごと一匹の記事はこちら。
→「塩鮭一匹入手

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タグ: お茶漬け

posted by 小梅太郎&花子 at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | サケ・マス(鮭・鱒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年01月18日

鮭の三平汁

前回も書きましたが、なんと、塩鮭丸ごと一匹を頂いてしまいまして、まずは早速、これを作りました。

鮭の三平汁

鮭で使うのは、三枚におろした中骨を更にぶつ切りにしたものと、もちろん頭の部分ですね。

鮭のアラ


上の写真で写っている、身の部分は全く使いませんでしたよ。

すいません、今回は作り方は省略ですが、塩分は塩鮭からの分で十分でした。

だしは昆布だしを使用。
野菜類は、じゃがいも、大根、ニンジン、豆腐、おまけで椎茸。

最後に鍋にネギを放って完成ですね。

鮭の三平汁1


もちろん、鮭のいい香りがして、無茶苦茶、美味しかったです。

鮭の三平汁2


この汁が抜群に美味しいんですよね。

なかなか鮭のアラの部分って、わざわざ買うことがないので、鮭の三平汁ってあまり食べる機会がないかもしれませんね。

我が家でも三平汁といえば、タラが多いのですが、いやいや、鮭も美味しいですね。

※そもそも、三平汁とは、だしをとって、塩引きまたは糠漬けの魚を大根、じゃがいも、人参等と煮ていただく塩味の汁物のことですね。
魚には、タラ、鮭、ニシン、ホッケなんかが使われます。北海道の郷土料理になるんですかね。

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タグ: 三平汁

posted by 小梅太郎&花子 at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | サケ・マス(鮭・鱒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年01月16日

塩鮭一匹入手

いや〜、ご近所さんから、こんなに凄いものを頂いてしまいました!

塩鮭一匹


塩鮭丸ごと一匹です(大きさ比較に横にみかんを置いてみました)。
ものすご〜〜〜く嬉しいですね〜

早速、奥さんが捌きましたよ。
頭をとって、三枚におろして、って、大きさが大きさだから、こりゃ大変ですね。

塩鮭一匹捌き中1


さてその後は、何を作るかにもよるんですが、まず身は切り身にして、冷凍保存ですね。

塩鮭一匹捌き中2


塩鮭ですから、焼いただけでももの凄く美味しそうですね。
焼鮭、おにぎり、お茶漬け。それだけでたまりません(笑)

一応、その他には、骨と頭で鮭の三平汁を。
頭部の軟骨の氷頭(ひず、ひゅうず)で、氷頭なますを。
身にさらに塩をして、はさみ漬けを。

なんて考えてますので、また改めて、料理はアップしようと思います。

あ〜、楽しみ。

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タグ: 塩鮭一匹

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2011年10月16日

自家製 いくら醤油漬け

秋になると、市場やスーパーには生鮭と一緒に生筋子が並びます。

生筋子1


この時期は、ほとんどの家庭で自家製いくらの醤油漬けを作るんですよね。

といっても、生筋子は一般家庭にとってはそんなに安いものではありません。

400円/100gくらいが普通ですかね。
これが特売とかで、何とか300円/100gを下回るのを狙ったりしてます(笑)

※今年(平成23年)は鮭がかなり不漁のようで、漁師さんも消費者も厳しいですね。

生筋子2


家庭によって作り方と言うか、味付けは様々なんですよね。


で、我が家の作り方です。

・人肌のぬるま湯に塩を入れて、ほぐします。

自家製いくら1



・ザルにあけて、冷水にとって、水を良く切ります。
水を切った後、取り残しの筋があれば、きれいに取り除きます。

自家製いくら2



・醤油をドドッと入れて、冷蔵庫へ入れます。

自家製いくら3


今回は、生筋子1kgに対して醤油は110g程度でしたが、完成後の味は、日持ちを考えるともうちょっと濃い味でもよかったかも。
家庭で作るので、結構、感覚でやっていて、普段は計ってません。


・2時間後に1回よくかき混ぜます。再度冷蔵庫へ。

自家製いくら4



・1時間後にザルにとって余分な醤油を切ります。

自家製いくら5



これでもう完成です。美味しそうですね。

今回のように大量に作った時は、保存容器に移して、冷凍します。

自家製いくら6



ご覧の通り、我が家のいくら醤油漬けは、本当に醤油のみで作るので、日持ちはあまりしません。
なので、出来たら、炊きたてご飯に乗せてどんどん食べてしまいます(笑)
(あちゃ〜、ご飯にのせた写真がない!)

余計な味がしない、シンプルな味が美味しいんですよ。



《P R》
「産直ネットショップ北海道ぎょれん」魚卵(いくら・たらこ)

ぐるなびのお取り寄せ/「ぐるなび食市場」北海道イクラ醤油漬100g

posted by 小梅太郎&花子 at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | サケ・マス(鮭・鱒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする