
市場なんかで、新鮮なカレイが並んでいるのを見て、「あっ、今日はカレイの煮付けにしよう!」って感じで気軽に食卓に上るので、このブログでも、ちょくちょく登場してます。
カレイにもマガレイ、ナメタ、クロガシラ、宗八、砂ガレイ、赤ガレイなどなど、色んな種類があって、私は見分けがつかないのもあるのですが、マガレイ、ナメタ、クロガシラなんかは、生で売っていてよく煮付けにしますね。
先日も市場の鮮魚店を覗いていると、新鮮で安いマガレイが呼んでました。煮付けにしてくれと!(笑)
市場で目にすると食べたくなるんですよね。
市場で買うと、お店の方がすぐに頭と内蔵をとってくれるので、家での調理も楽です。
カレイの場合は、幅広なので、フライパンで煮付けるのがいいですね。

醤油と水を沸騰させ、カレイを入れて落とし蓋をして、煮付けます。

このブログでも何度か取り上げてますが、我が家のカレイの煮付けは、味付けは醤油のみ。

これが、新鮮な魚の旨さを一番味わえると思っているんです(素材が新鮮だからこそですね)。
シンプルですが、これが本当に美味しいんですよね。

う〜ん、安定の美味しさ!
ごちそうさまでした。
【関連記事】
・カレイの煮付けが食べたくなったので、今回はマガレイで


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スーパーでカレイを見ると必ず足が止まります。
今日は鮭〜と既にかごに鮭が入っているのに新鮮でふっくらしたカレイを見ると迷います。
うっすら透けた卵をみるとたまらなくなります。
父が小樽出身でカレイが大好きだったのでその影響を受けています。
宗八となめたは一夜干しにしたのが好きです♪
小樽の海に感謝です☆
ですよね〜!(^^)
ついつい今日のカレイは!?って、見ているんでしょうね(^^;
お父さんは小樽出身でしたか!
宗八、ナメタの一夜干しは、美味しいですよね。
干しカレイも煮付け同様、定番で食べたくなりますよね。
本当に、小樽の海に感謝です!