
こちでタケノコといえば、ほぼこの細竹(正式にはネマガリダケ)のことですね。
で、我が家では、タケノコを保存する時はいつも、茹でた後に密閉容器に大量の塩で塩漬けにしておくんですが、
→旬のタケノコ(細竹)をいただきました〜採りたてを焼きタケノコで!
今回もらったのは、塩は使わずに瓶詰めにしているそうです。

お〜!そんな方法があるとは知りませんでした。
どうやらタケノコの長期保存として、このようなほぼ真空状態にする“瓶詰め保存方法 ”というのもあるんですね。
う〜ん、こっちの方がすぐ使えるし、何だかいいな〜
今度、その方法についてちょっと調べてみたいと思います。
で、もらった、瓶詰めのタケノコはというと、

いや〜、美しい〜
こっちの瓶は、短めのタケノコが綺麗に揃って入ってました。
見事な処理で保存されてますね。
茹でてあるので、そのままでもいい香りがして、サクっと美味しくいただけちゃいます。

もちろん、料理にも瓶から取り出してそのまますぐに使えるので、便利ですね。

今回は、タケノコたっぷり中華丼でいただきました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
それにしてもいいですね、瓶詰めの茹でタケノコ!


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