「カスベの煮付け」です。

カスベとはエイのことで、こちらでは一般的です。
売っているのはヒレの部分で、市場では、ヒレの部分丸ごとや、煮付けように切って売ってます。


ざっくりとですが、我が家流の作り方はこちらの記事に書いてますので、よければどうぞ。
→「カスベの煮付け〜カスベとはエイのことです」

相変わらず、この柔らかくもしまった身が美味しいんです。
身離れが良くて食べやすく、軟骨なので骨まで食べられるんです。
匂いもクセがあまりないので、名前や見た目と違って、実は食べやすいんですよね。

やっぱり美味しいですね、カスベの煮付け。
ごちそうさまでした。
あっ、翌日はもちろん煮汁でご飯を食べました(笑)


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エイと云えば海遊館でスイスイ泳いでいる姿思い出します(^^ゞ
こちらでは売っていませんから・・・
この間と違って 今日のつぶ安いね(*^^)v
こちらの 小ぶりのつぶが懐かしく思い出すわ。
そういえば、エイといえば私もそっちを思いだします。
市場で売っているのは、処理したヒレ部分なので(^^ゞ
写真のツブに目がいくなんて、さすがですね!
こちらは煮ツブ用ですね(^^)