
実はこのブログでよく登場する、野付産の大きな殻付きホタテは、ご近所さんが産地から送ってきたものを分けてくださるんです。
なんてありがたいことか!
道東の野付産のホタテは大粒で有名なんですよね。

それにしても、今回いただいたのは、特大ですね。
大きすぎて、レンジのグリルにこんな状態です。

って、今回は焼くのはグリルは使わず、レンジの上で網を使って焼くのと、オーブントースターで焼くのと、2カ所同時で焼いたんですけどね。
ちなみに、我が家では、大きな殻付きのホタテが手に入った時は、だいたい焼いていただきます。
刺身もいいのですが、ホタテ焼きをガブッと食べるのって、なかなかできないですからね。

処理方法などは、以前のこちらの記事で詳しく紹介してますので、よければどうぞ。
「殻付きホタテ焼き」

我が家は一旦殻から外して、身を処理し、それを殻に戻して焼いてます。
ちなみに、三日月型の卵(生殖巣)は、白っぽいのがオス(精巣)で、オレンジ色っぽいのがメス(卵巣)だそうですよ。
さあ、焼き上がりです。

そして、ガブッといただきました!

間違いない美味しさですね。
殻にたまったホタテの汁も実にいい味が出てるんですよね。
う〜ん、幸せ。ごちそうさまでした。


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美味しそうですね。
いつも小樽の美味しいものをさらに美味しく紹介していて
素敵なブログですね!
実は以前から拝見していたのですが
今日はあまりの美味しそうな写真に思わずコメント欄を
ポチッとしました。
これからも楽しみに見せていただきますね。
コメントありがとうございます。
押し花おばさんさんは、銭函でお店を営業されているのですね。
小樽は美味しいものがたくさんありますよね。
本当に我が家流の家庭料理ばかりですが、
これからも、よろしくお願いします。