定番のゴーヤチャンプルーや天ぷらの他、こんなゴーヤ料理もいただきましたよ。
「ゴーヤのツナ和え」

実はあちこちにレシピが載っているので、一般的なようですね。
今回、参考にさせてもらったレシピサイトの一つが、アサヒビールのサイト「ズバうま!おつまみレシピ」なんですが、ここのレシピで面白かったのが、最後にポン酢しょうゆをかけてるんです。
ざっくりと作り方を書き留めておきますね。
【材 料】
ゴーヤ 1本(塩もみ用の塩 小1)/ツナ缶 1缶/マヨネーズ 大3
塩・コショウ少々/ポン酢しょうゆ 大さじ1
【作り方】
1.ゴーヤは縦半分に切って種とワタを取り、5mmの厚さに切る。
塩をふって軽くもみ、5分程おき、水洗いをして水に15分さらし、水気をよく絞る。

※おく時間で苦みが調整できるようですね。
2.油を切ったツナ缶を加え、塩とコショウ、マヨネーズを加えて混ぜる。

3.器に盛りつけて出来上がり。

なんですが、そのレシピでは、ここでポン酢しょうゆをチョロッとかけるんですね〜
すると、更にまろやかに食べやすくなる感じでしたよ。
まあ、基本的にゴーヤはニガニガですが、シャキシャキの歯触りに何故か箸が止まらない。
次から次と手が出ちゃう、不思議な美味しさでクセになります。
ただ、本当に苦いですよ(笑)


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