(2012年は5月15日解禁でした)
最高に贅沢な、初夏の味覚ですね。
「小樽産ウニ」
家庭料理ではないですけどね(汗)
ウニの美味しさはここで話すまでもないですが、小樽産ウニと言えども、そうそう気軽には手が出ません。
地元で買う値段は、他に比べると安いのかもしれませんが、やはり、庶民にとっては高価ですからね。
ちなみに、ウニと言えば、オレンジ色の濃いのがエゾバフンウニ(赤ウニとかガンゼと呼ばれます)で、薄い黄色がキタムラサキウニ(白ウニとかノナと呼ばれます)ですね。
エゾバフンウニの方が濃厚な味と言われ、値段もちょっと高いのですが、キタムラサキウニも負けずに美味しいんですよね。
お店では、お馴染みの木箱の折り詰めや、塩水入りのカップ詰めが一緒に並んで売られています。
今回は、ちょっと頑張って、折り詰めのエゾバフンウニです。
いや〜、たまりません。輝いてます(笑)
我が家にとっては、ほとんど、1年に1度のイベントですね(*^-^)
もちろん、最高に美味しかったですよ。
本当は、もうちょっと食べたかったですがね。
あ〜〜、空になった折が寂しい(笑)
他の何かを我慢してでも、また食べたい、この時期だけの贅沢な味覚でした。
ごちそうさまでした。
※今回の「初夏の味覚 小樽産ウニ」は、ブログ『小梅太郎の「小樽日記」』で掲載済みの記事を、修正・加筆の上紹介しました。
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【ウニ(雲丹)の最新記事】
私なんだか・・変なのかな?
こちらのページ見せて頂いているけど・・・???
いや〜、小樽日記にも同内容の記事を載せてるんです(^-^;
基本的に料理(食べ物)関係はこちらに掲載しているんですが、
小樽の話題として、どうしても「小樽日記」でも紹介したいものがある時は、
両方に載せてしまってるんです。
両方見ていただいていて、ほんとにありがとうございます。