2015年01月30日

寒い冬には熱々「おでん」がやっぱり美味しいです

先日、今シーズン初の「おでん」を作りました。

おでん

もちろん、年中食べてもいいんですが、やっぱり寒くなってくると食べたくなりますよね。

我が家のおでんの主役は、大根、玉子、牛スジといったところでしょうか。

(大根はお米と一緒に下ゆでして、片面に十字の切り込みを入れます)
おでん用大根

おでん用玉子

大根、玉子はもちろんですが、牛スジはやっぱり欠かせなくて、市場の肉屋で買ってきたりしてますよ。

おでん用牛すじ

牛スジは下準備として、アクと余分な脂を落とすのに、一度下茹でして洗い、それから圧力鍋にかけて柔らかくしてから串に刺しておきます。

おでん用牛すじ1

あとは、ちくわにはんぺん、さつま揚げ等の練り物、がんもにしらたき、今回はもち巾着も入ってます。
まあ、ここらへんの具材は、毎回決まっているわけではないんですけどね。

おでん

最近はコンビニおでんが美味しくて、我が家も時々買ってくるのですが、家で作るおでんはたっぷり作って、熱々をたっぷり食べることができるので、いいですよね。

おでん1

(もち巾着)
おでん餅巾着

ご飯のおかずから、そのまま酒の肴にもなりますしね。

おでん2

いや〜、やっぱり寒い冬に熱々おでんは美味しいです。
ごちそうさまでした。

【関連記事】
おでんの美味しい季節になりました〜我が家は牛スジたっぷりおでん

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2015年01月28日

大根おろしがたっぷり「みぞれ鍋」

寒いとやっぱり鍋が食べたくなりますが、先日、何鍋にしようかと考えて、久しぶりにこの鍋にしました。

みぞれ鍋1

大根おろしをたっぷりのせた「みぞれ鍋」です(雪鍋とか雪見鍋などとも呼ばれますね)。

って、大根おろしがたっぷり過ぎて、具材に何が入ってるのか分からないくらいですね(汗)

我が家のみぞれ鍋は、その昔、確かテレビで見た作り方でスープを作ってます。

※そのスープの分量は、ざっとこんな感じです。
出し汁(4カップ)、うす口醬油(大2)、みりん・酒(各大1)、塩(小1/2)

で、スープを作って、そこに具材を入れ、火が通ったら大量の大根おろしを上に敷き詰めるようにのせ、ひと煮立ちしたらできあがり。

みぞれ鍋3

ちなみに今回の具材には、白菜、長ネギ、シイタケ、シメジ、エノキ、油揚げ、豚バラなんかが入ってますが、このみぞれ鍋は、冷蔵庫にあるもの何でもいい感じですよね。

みぞれ鍋2

スープに味がある程度ついているので、そのままでも食べられますが、味が薄いようでしたら、ポン酢でいただくのもいいかもしれません。

みぞれ鍋5

このみぞれ鍋、大根の甘みと旨味でスープが本当に美味しくなるんですよね。
身体も温まって大満足でした。
ごちそうさまでした。

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2015年01月24日

〈新ねっとわーく小樽〉掲載「大根と鮭のはさみ漬け」を改めて紹介

ちょっと時間が経ってしまいましたが、私・小梅太郎が料理コラムを担当させていただいている、小樽市内限定の北海道新聞朝刊折込紙〈新ねっとわーく小樽〉の第6号が、1月15日に発行されました。

今号の料理コラム「ローカルブロガー小梅太郎のおいしい小樽」の掲載料理はこちら。

大根と鮭のはさみ漬け

大根と鮭のはさみ漬け5

冬は大根を使った漬け物を食べる機会が増えますよね。
以前に当ブログでも紹介したことがあるのですが、我が家で毎年冬に漬けるのが、この大根と鮭のはさみ漬けなんです。

比較的に簡単に作れるので、今回コラムに掲載させてもらったのですが、漬け物の紹介はそれなりに作り方に説明が必要だったので、今回に限って紙面のスペースを少し拡大してもらいました。

ということで、小樽市外の方々を含め、折込紙をご覧になれない皆さんにも、ここで改めて紹介したいと思います。
いつものように、作り方は我が家流なのでご了承を。


【材 料】
塩鮭切り身(大きめ4切れ)、大根2本、ニンジン1本
ショウガ3かけ、米麹200g、塩、唐辛子適量

※塩鮭はとにかく塩辛いものを使います。今回は南樽市場で激辛塩鮭を買ってきましたよ。
※以前は乾燥米麹(130gほど)を使いましたが、今回は地元、小樽奥沢・沼田糀店の生の麹というのを使いました。


【作り方】
※まず、大根の下準備をします。

1.大根は皮をむき、細いものはそのまま、太いものは縦半分に切ってから、1cm幅に切り中央に鮭をはさむための切れ込みを入れます(まあ、5mm幅で切り込みしてカット、また切り込みしてカットと、切っていけばいいんですけどね)。

大根と鮭のはさみ漬け用大根準備1

2.大根をしんなりさせる為、全体に塩をして、軽い漬物石をのせて一晩置きます。

大根と鮭のはさみ漬け用大根準備

一晩経って、大根の準備ができたら、いよいよ漬け込みます。

3.塩鮭は骨を取り、大根の大きさに合わせ数ミリ程度の薄切りにしておきます。
ちなみに、我が家は皮が好きなので、皮はとりません。

大根と鮭のはさみ漬け用鮭

4.ニンジンとショウガは細めの千切り、唐辛子は輪切り、麹は戻しておきます。

大根と鮭のはさみ漬け用麹

5.一晩なじませた大根の水を切って、鮭を挟んでいきます。

大根と鮭のはさみ漬け調理中

大根と鮭のはさみ漬け調理中1

6.漬物樽などに鮭を挟んだ大根を平らに一段並べ、その上にニンジン、ショウガ、輪切り唐辛子、戻した麹をのせ、そしてまた大根を並べてと、これを繰り返していきます。
※塩鮭の塩加減によっては、ここで塩を足します。

大根と鮭のはさみ漬け1

大根と鮭のはさみ漬け2

7.材料を全て並べたら、重石をのせ、凍らない程度の寒い所に1週間ほど置けば、ほぼ完成です。
この「寒い所」というのが、北海道ならではで、冷蔵庫でなくても大丈夫ですね。

大根と鮭のはさみ漬け3

最初はまだ漬かり方が浅かったりするので、食べてみながら様子を見ます。

大根と鮭のはさみ漬け4

大根と鮭のはさみ漬け6

ただ、日に日に漬け具合が進み、そのうち“すっかく”なるので、漬かりだしたら早めに食べきってしまうのがいいでしょう。

※「すっかくなる」や「すっかい」はこちらの方言ですかね。酸っぱいという意味ではあるのですが、ちょっとニュアンスが違うかな?漬け物が漬かりすぎて、酸っぱくなった感じがまさにそれです。

大根と鮭のはさみ漬け7

鮭の旨味とポリポリとした食感の大根が、本当に美味しいんですよね。

今回は、麹の戻し方が浅かったのか、麹の甘みがあまり出なかったのが反省でしたが、最後まで美味しくいただきました。

ということで、〈新ねっとわーく小樽〉掲載の「大根と鮭のはさみ漬け」、今回も美味しかったです。ごちそうさまでした。

大根と鮭のはさみ漬け5

【関連記事】
※大根と鮭のはさみ漬け関連の記事です。
自家製 大根のはさみ漬け
自家製「大根と鮭のはさみ漬け」がいい感じに漬かりました
寒い時期には大根の漬け物が欠かせません

※麹についてはこんな記事も書いてます。
我が家も作ってます「塩麹」/沼田糀店の道産米を使った生の麹を使用

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2015年01月20日

市販の鍋スープを使って、カキとタチ(タラの白子)入りキムチ鍋

やっぱり鍋の回数が増えてます。
で、この鍋はちょっと前にやったのですが、市販のスープを使った「キムチ鍋」ですね。

キムチ鍋2

具材はお好みでしょうが、この時のメインはこちらでした。

キムチ鍋3

カキタチ(タラの白子)です

キムチ鍋5

カキは、粒はそれほど大きくはないのですが、サロマ湖産が値段も手頃で美味しいので、よく買います。

キムチ鍋のカキ

今回のタチは、スケソウダラのですね(いわゆる助ダチです)。

キムチ鍋のタチ

カキとタチは火を通しすぎないように、食べる直前に入れて、火が通ったらすぐに食べるのがいいですね。

他に鶏肉、豚肉も入ってますよ。

キムチ鍋1


ちなみに、こちらはまた別の時のキムチ鍋ですが、油揚げやモヤシをたくさん入れてもなかなかあいます。

キムチ鍋4


〆にはインスタントラーメンを入れたり、ご飯を入れておじやにしたりしますが、この時は、キムチ鍋の残りに溶いた卵を落として半熟加減に火を通し、それを丼ご飯に!

キムチ鍋で丼

キムチを足して食べると、ご飯がパクパク食べられちゃいます。

最後まで美味しいキムチ鍋は、身体が温まるし、寒い冬にはピッタリですね。
ごちそうさまでした。

【関連記事】
我が家のキムチ鍋には、あれとあれとあれをよく入れます

▼今回使用した、キムチ鍋スープはこちら。

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2015年01月14日

今日の美味しい一枚:干しナメタで焼き魚

小樽では色んな種類のカレイがお店に並んでますが、この日は焼き魚を食べたくて、干しナメタにしました。

干しナメタの焼き魚

ナメタはどちらかというと、生を煮付けにすることが多いのですが、焼いた干しナメタもいけるんですよね。

ナメタはカレイの中でも、結構独特の風味があって、それがまた美味しいんです。
ごちそうさまでした。


って、実はこの日は焼き魚がもう一品、ハタハタの干物も。

ハタハタの干物


こうなると、ご飯のおかずというよりは、酒の肴で、何だか居酒屋みたくなってしまいますね(笑)
ごちそうさまでした。


【関連記事】
今度は焼き干しカレイが食べたくなったので、今回はナメタで
ハタハタの干物

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2015年01月13日

皮はぱりっと中はふっくら〜これ、最近お気に入りの糠サンマの話です

旬の時期以外でサンマといえば、冷凍(解凍)サンマがよく売ってますが、こちらでは糠サンマもよくお店に並んでます。

糠サンマ

今回掲載の糠サンマは市場で買ったものですが、スーパーでパックされたものも売ってますね。

糠サンマといえば、保存食になるのですが、糠に漬けると熟成されるので、旨味も凝縮するとか。
(参考:糠さんま「本漬け」(秋刀魚のぬか漬け) 糠サンマ 糠漬け ぬか漬け | 海鮮通販の北釧水産

糠サンマ1

調理は糠を洗い流して、余分な水分をとってから焼きます(頭とはらわたは取ってます)。

糠サンマ3

糠サンマは焼くと、皮がぱりっとしているんですよね。
で、中はふっくら、脂も程よくのってジューシーで、いや〜実に美味しいんですよね〜

糠サンマ2

確かに、旨味が凝縮している感じです。
そうそう、何だか小骨も気にならないんですよね。

最近、すっかりお気に入りの糠サンマ。
旬の時期でなくても、美味しくサンマをいただくことができますね。
ごちそうさまでした。

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2015年01月09日

市販の鍋スープを使って味噌味のちゃんこ鍋

寒い季節はやっぱり鍋ですよね。
我が家も寒いと言っては、何かと鍋の機会が増えてます(笑)

実は、昨年末に立て続けに鍋をしたのですが、掲載のタイミングを逃していたので、遅ればせながら掲載しちゃいます。


で、この日はちゃんこ鍋にしました。

ちゃんこ鍋2

最近は市販の鍋スープが色々とあって、色んな鍋を楽しめるので、そんな市販の鍋スープを使わない手はないですよね。

この時使ったのは、ダイショーの「鶏だし仕立て ちゃんこ鍋スープ 味噌味」というスープです。

ちゃんこ鍋スープ


具材には、鳥団子やら豚肉やらタラやら何やらと、色々と入れてますが、イメージ的に、ちゃんこ鍋にする時は、油揚げをたくさん入れたくなるんですよね。

ちゃんこ鍋1

スープはコクがある味噌味で、なかなか美味しいですが、まあ、こうなると、いったい何がちゃんこ鍋なのかよく分かりませんね(汗)

ちゃんこ鍋3

とにかく、寒い冬に熱々鍋はやっぱり美味しいんです。
あっ、この後は雑炊で〆にしましたよ。
ごちそうさまでした。

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2015年01月08日

タラの美味しい季節です。激安真ダラのアラで三平汁

冬の定番ですね、タラのアラの三平汁です。

タラのアラの三平汁

食べたのは年末なんですが、遅ればせながら掲載しますね。

冬になると、真ダラがお店に並びだしますが、タラはやはり鍋用ということで、アラも結構売られているんですよね。

で、今回買ってきたのはこちらの真ダラのアラなんですが、

タラのアラ

なんとこれで150円!激安っ!

これに塩をふってまぶし、30分〜1時間くらい置き、それをさっと洗って鍋に使うんですよね。

三平汁は何と言っても、タラのダシが出ている汁が美味しいんですよね。

タラのアラの三平汁1

アラはちょっと見栄えが悪いのですが、味は間違いないです。

この冬にあと何度か食べる機会があると思いますが、やっぱり寒い時期のタラは美味しいですね。

三平汁は、サケや糠鰊(ぬかにしん)を使ったものも美味しいですよね。

※作り方については、ざっくりとですが、以前のこちらの記事をどうぞ。
タラの三平汁

【関連記事】
冬になったら食べたくなる、安いタラの頭で絶品「三平汁」

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2015年01月05日

新調したオーブントースターでグラタン〜焼き具合がまだ慣れてません

市販のマカロニ付きのグラタンソースミックスを使って、オーブントースターでグラタンを作りましたが、ちょっと焦げてしまいました。

グラタン焦げ

(けど、美味しくできてます)
グラタンimg

このグラタンはよく作るのですが、実は昨年、長年使い続けていたオーブントースターがいきなり動かなくなってしまったんです。

パンを焼くのはもちろんですが、料理によって、奥さんがオーブントースターも色々と使っていたので、何かと不便で、昨年暮れにオーブントースターを新調しました。

オーブントースター1

で、なかなかまだ使い慣れてないので、加減が分からず、時々焦げすぎたり、反対に焦げ目がつかなかったりするというわけ。

グラタン
(こちらはあまり焦げ目がつきませんでした)

グラタンやトーストの他にも、スペアリブ、キッシュ、アヒージョ、豚肉ローストなど、オーブントースターは結構使うんですよね。

今回購入したオーブントースターは、こちらのタイガーのコンベクションオーブン&トースターです。


比較的庫内が広くて、遠赤熱風でムラなくこんがり仕上がるようですよ。

ちなみに、コンベクションオーブンとは、
庫内にファンが備わっていて、内部に対流を起こし、熱を循環させることで、食材を短時間で均一に加熱できるオーブン。◇「コンベクション」は「対流」の意。
コンベクションオーブンとは - コトバンク

とのことです。

オーブントースター2

これから、どんどん活躍してくれると思います!

グラタン1


▼今回使ったマカロニ付きのグラタンソースミックスはこちら。

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2015年01月04日

正月には欠かせない我が家の定番「くじら汁」

皆さん、正月は美味しいものを食べましたか?

毎年、我が家の正月の食卓はほぼ決まっていて、うま煮や刺身の盛り合わせ、茶碗蒸しやなますなどが並び、お重に入れないけど、蒲鉾・黒豆・鰊昆布巻き・ハムなども買ってきます。

そして、何と言っても我が家の正月に欠かせない定番料理が「くじら汁」です。

くじら汁2

私が生まれる前から、ずっと我が家の正月に食べられているんですよね。

くじら汁については(昨年も引用してますが)、
くじらの本皮(皮のついた白い脂身)を塩蔵したもの(塩くじら)を用いた汁物。塩くじらを薄切りにして熱湯で塩分や脂分を除き、野菜などとともに煮てみそ・しょうゆ・塩などで調味したもの。◇北海道・道南地方などでは正月料理として、また夏には新潟ではなす、山形ではじゃがいもなどを取り合わせたみそ味のものが作られ、ほかにも各地に郷土料理があるが、いずれもくじらが入手しにくくなったことから作られることも少なくなっている。
鯨汁(クジラジル)とは - コトバンク

とのことで、小樽の市場やスーパーなどでも、年末になると、正月用として塩蔵のくじらの脂身が一斉に店頭に並ぶんですよね。
これは、本当に年末だけなんですよ。

くじら脂身1

ちなみに、我が家はご近所さんからいただいてしまいました。

ただ、必ずしも皆がくじら汁を食べるわけではなく、苦手な方や嫌いな方もいますし、そもそもくじら汁を全く知らない方もいるでしょうね。

塩蔵のくじらの脂身は、塊を適当な大きさの薄切りにして、脂抜きのためにさっと湯通ししてから使うのですが、詳しい作り方については、以前のこちらの記事にざっくり書いてるのでどうぞ。
正月の料理から〜くじら汁: 小樽で家庭料理

くじら脂身2

我が家のくじら汁は、くじらの脂身を使ったけんちん汁といった料理で、根菜や山菜をたくさん入れて、大鍋で大量に作ります。

大鍋くじら汁2

入る材料はいつも決まっているのですが、中でもこの細竹は欠かせません。

くじら汁用細竹

こちらでタケノコといったら、この細竹(ネマガリダケ)のことですが、ちなみにこのタケノコは、山菜の時期に知人からいただいたものを、この時のために塩漬けにして保存しておいたものなんです。
その時の記事はこちら。
旬のタケノコ(細竹)をいただきました〜採りたてを焼きタケノコで!

で、できあがった大鍋のくじら汁は、正月の間中食べるといった感じですが、日に日に味が材料に染みてきて、どんどん味わい深くなるので食べ飽きることもなく、反対にまだまだ食べたいくらいの美味しさなんです。

大鍋くじら汁1

くじら汁1

雑煮もくじら汁で


正月と言えば雑煮ももちろん食べますが、我が家の雑煮は、くじら汁に焼いた餅を入れたものなんです。

くじら汁雑煮

なので、一般的な家庭の雑煮ではないんですよね。

若干、ダシと醤油で味を整えるのですが、これがまた美味しいんですよ。

くじら汁雑煮1

ということで、くじら汁は我が家では昔から正月には必ず食卓に上る大切な料理で、今年も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

くじら汁他

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posted by 小梅太郎&花子 at 01:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | シチュー・スープ・汁物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする